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 上から引き伸ばし機、現像液・停止液・定着液、ピントルーペ

写真教室での暗室での作業について簡単に書きます。まずコンタクトシート作成して、どのネガを使うのか決めます。
焼くネガを決めて、ネガキャリアにネガをブロワーで埃を落として挟みます。
引き伸ばしレンズをF2.8にしてピントルーペでピントを合わせます。初めはマルチグレードフィルターの2.0を使います。
そして、引き伸ばしレンズをF5.6にして、2秒ごとに段階露光をとり、露光時間を決めます。
以下がRC印画紙で焼いたプリントをスキャンした画像です。

コンタクトシート
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①F5.6 grade2 8秒  最初のプリントは、暗すぎたのとコントラストが低くなっていました。
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②F5.6 grade3 6秒  コントラストを上げて露光時間を短くしました。
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③F5.6 grade3.5 5秒 まだ少し暗くコントラストが低かったので、gradeと露光時間を短くしました。
④F8.0 grade3.5 10秒を全体に 画面左の部分と右の影の部分を少し明るくする為に15秒と5秒覆い焼きをしました。
絞りを一段絞ることで、覆い焼きの時間を長くすることができ、影の部分に微妙な階調がでます。
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⑤F8.0 grade3.5 8.5秒全体に 画面左の部分と右の影の部分を20秒と5秒 そして、真ん中の影の部分を2秒覆い焼きしました。
次の画像はフィルムをスキャンした画像を簡単にLrで現像したものです。
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先生のアドバイスのもと、grade、露光時間を変えて焼きました。違いが解りにくいかもしれませんが・・・。1枚のプリントを納得いくまでしようとすると何枚も焼かないといけません。時間が足りなかったので、ここまでですが。だけど、とっても楽しかったです。そして、納得いくように、夜通しでもしたいと思いました。パソコンで座って行う現像とは違う楽しさがありました。自分でも考えてできるようになりたいです。





by harurun_dayo | 2015-03-21 02:00 | OLYMPUS PEN E-P5
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写真教室でのモノクロフィルム現像をした事を簡単に書きます。
詳細はネットで検索するとでてきますし本にも載っています。
調べると、個々にやりやすい方法を見つけてられています。
フィルムはT-MAX100を使用しました。
必要な物品は、フィルムタンク、リール(35mm用とブローニー用があります)、フィルムピッカー、水温計、ダークバック(または暗室)
撮影済みフィルム、メジャー付き2Lカップ(最低4個水洗に使用する時は+2個)、現像液(この日はT-MAXディベロッパー)、停止液(酢酸)、定着液(マイフィクシャー)、QW(最後の水洗を早める)を使用。全て温度は20度(基本は20度だそうです)。
前浴後(フィルムに現像液を染み込みやすくする為)、指定の時間、濃度で現像液、停止液、定着液の順番でタンクの中に入れて撹拌して底を叩いて気泡を取る。その後タンクからだし、水洗します。そうすると綺麗なネガができます。
私は、この時まだ自宅で行うのは現実的ではないような気がして、あまり必要性を理解していませんでした。
この後に暗室を経験した時に、フィルム現像の大切さを知りました。
フィルムの種類によって、現像液が微妙に違う。コダックのフィルムを富士の現像液ですると色味が変わる。
そして、何よりラボではなく自分が最初に見ることができるというのも魅力的です。
モノクロは外に出すと、3日から1週間かかります。自家現像は乾燥を入れても2日でできてしまいます。
ラボによってはネガに傷が付いていたりすることもあります。フィルムのネガはとても大切で、信頼できるところでないと頼めない。
そのネガによって、何十年も前の写真でも焼けちゃうのです。
ネガを綺麗に現像することは大切で、この後行った暗室での写真に影響してくるという事を知りました。
季節は5月、10月あたりが、水温が20度ぐらいだそうです。
最初は失敗するかもしれませんが、準備が整ったらしてみようと思います。
この後の暗室でのバライタ紙でのプリントに感動した事が全ての始まりです。
今後はフィルム写真だけとか、デジタルの写真だけとかでなく、写真をたくさん見て、眼を肥やして納得のできる仕上がりを目指して取り組んで行きたいと思います。まだまだですけどね。 


by harurun_dayo | 2015-03-19 00:35 | RICOH GR